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** Bernkastel-Kues 2009 **


酒通でその道を公私ともに突き進む個性溢れる女性、
(でもアート好きでもあり一時期は美術館勤めをして私と同僚だった)
が、
inベルギーのビール醸造所&美食を巡る一人旅をしている最中に
ドイツの我が家に寄ってくれた。
我が家にとっても楽しい日々だったけど、
彼女の滞在期間中のハイライトとして送迎サービスを利用して訪れた 「ベルンカステルクース」という小さな町を紹介。
ワインで有名な、知る人ぞ知る小さな町。
・・その前に、道中に立ち寄った「コッヘム」という町についても少し。



コッヘムの中心的存在「ライヒスブルク城」
グリム童話の舞台になりそう。

@ 送迎ツアー初めての利用 A 散策だけしたコッヘム B ベルンカステルクース


@ 送迎ツアー初めての利用

酒通の彼女 (アキちゃん) が来るというので、
モーゼル地方 というワイン産地(車で数時間のところ)へのツアーを計画した。
それは「ベルンカステルクース」という、すごい名前が覚えにくい、 けれどワイン通には有名らしい町

車で数時間とはいえ、 せっかくワインの町に行くのに静岡君が運転手じゃ可哀想!
ということで、 以前から気になっていた
多人数乗りのバンで自宅前⇔観光地の送迎 が売りの日系旅行社のサービス

を利用することにした。
日本から両親が来たときにいいかな?と前からパンフレットを見ていたんだよね。

パンフレットにはいいコースが沢山ある中で、モーゼル川沿いのワインの町を巡るのは

『 モーゼル川クルーズをメインとして「コッヘム」という別の町に寄り、
城内部をガイドツアーで回る』

というものしかなかった。
ちなみに「父なるライン川」に対して「母なるモーゼル川」。

旅行社に電話して 「ベルンカステルクース」 に行きたいことを伝えると、
オリジナルコースで回ることも可能という嬉しい対応だったので以下の希望を伝えた。


● 川下りや城見学はいらない。 
10月中旬じゃ寒いので。 一つの町 (ベルンカステルクース)をじっくり、のんびり回りたかった。

● その代わり、ドライブウェイを楽しみたいので高速ではなく下道を走って!
   そして景勝地で止まるなどお勧めどころを教えてほしい。
※ベルンカステルクースだけだと、小さい町なので時間を持て余すのでは?と助言してもらっていたので。


そうして諸々の事務処理を終え、当日の早朝に迎えに来てくれたドライバーは
日本語ペラペラ、親切心溢れるイラン人だった。
大人3人+静太の皆で8人乗りバンに乗り込んでリラックス出来るのは本当に良かった。
静岡君は後ろの席に一人で座って、すぐ寝入っていた。


気さくなドライバーはもう一度私たちの希望を確認してくれて、
下道を走ることetcを快くOKして、本当にゆったりした良い旅になった。

タワーの右横、兎の耳のような影は「ケルン大聖堂」
8時前、空が明るくなるのを見ながら、出発前に作ってきたオニギリ
を皆で食べた。(←朝出発の旅行のときの定番朝ご飯)



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