--わきゆきtop--



hepo.jp/WakiYuki/Travel/
** Wien 2008 **


2009年のイースター休日に、わきゆき念願のチェコの旅!
でもドイツからの長い車の旅だったので
前後でいろいろくっつけて、
たった3泊だったので忙し&魅力多彩な旅となりました。


1日目:
@バート・シャンダウへ  
A町中を気ままに散策
B ホテル・食事

2日目:
@クトナーホラの墓地教会

Aプラハ散策

3日目:
@プラハ城

Aドレスデン



旅のハイライトは2,3日目のクトナーホラとプラハです。


1日目

@ バート・シャンダウへ


目的地はチェコだったのだけど、

「住んでいるドイツ西部から、車で東側に横断して国境越え・チェコへ」

ロングドライブを考えてしまったために
中継所として往復1泊ずつ別所で滞在。
結局 ドイツ→チェコ→ドイツ
と異なる町で毎日ホテルを変えて過ごす3泊となった。
それぞれ個性ある場所を満喫していた気もするけど、
なんと日本人らしい超特急の観光だったことか!

ドイツ横断…長い…サービスエリアで静太を運動させることも必要!


チェコから流れるエルベ川。
春らしい萌黄色の木も見えて、要塞跡が優しげな表情を見せる。


ようやく最初の目的地、
「ザクセンのスイス」 と呼ばれるエルベ砂岩渓谷地帯の小さな町
バート・シャンダウ に近づいてきた!

ちなみに田舎を走っていたので伝統的な家のかたちの一つ、
うっすら妖怪の目が開きかけたような屋根窓
の建物が多く見られた。

こちらはもっとくっきり!
妖怪 「百目」のよう。


・・・そうして7時間ものドライブを終え15時頃到着。
静太は元気に車を下りてタタタッと走り出したものの、
最初の5歩くらい足がもつれそうになってて、
休憩はあったものの長距離ドライブは子供には負担のかかり方が違うな!
  と気づかされたのだった。


♪ ♪ ♪

A 町中を気ままに散策


プラハへの中継地になりそうな町の中でも、
ザクセンのスイス と呼ばれるほどの景勝地というガイドブックの説明に惹かれて選んだ 「バート・シャンダウ」

あまり知らないまま向かったけど、
意外に静岡君と2人で後々も
「また行ってもいいね」
と言うくらい心穏やか〜な時間が過ごせた温泉のある保養地だった。

何しろ「のんびり過ごすためのホテル・5ツ星!」が素晴らしかった。
正面入り口から建物を抜けた裏側には
緑美しいプライベートガーデンとオープンテラスのあるレストラン
そしてその向こうにエルベ川沿い散歩のための遊歩道。

静太は当時お気入りの 「ライオン君」 を握りしめたままクルクルと走り回る!
水を得た魚のように自由にあっちこっち。


写真右側の建物はホテル。
ドイツ東部ザクセン州の州都ドレスデン からの遊覧船はここが終着駅。
ハイキングやロッククライミングも人気な深い渓谷と岩礁、
その上に立つ城塞が近くにあるのだけど、
本当に保養に訪れた老人の如く、ゆっくりしていただけだった。

川沿いや可愛い町中の散策をしたりね・・・。

イースター(春の訪れと共に来る「復活祭」…
装飾を施した卵や、多産の象徴であるウサギを飾る習慣がある) なので、
こんなに陽気な感じの木の飾りもあり♪


♪ ♪ ♪

B ホテル・食事


食事はやっぱり川が臨めるところで!
とホテルの広々としたテラスへ。
日が段々と傾いて沈んで行く中で、
エルベ川の流れとその横を散歩する人達を眺めながら。

…この写真が最初見つからず、でも
「あの豚と野菜、自分で再現するなら 圧力なべでポトフかな、美味しかったなあ・・・」
と覚えていた! 1年半前の話。
その土地での食事って往々にして、思い出の善し悪しを決める重要さだものね。

デザートはミルク〜エスプレッソまでのグラデーション、
とでも言うべき盛合せ!
アイス・シャーベット・ムース・ババロア…のように舌触りも変えてある。
次々食べ比べて・・・贅沢!

食事の写真ついでにホテルの朝食ビュッフェから。
イースターだから?
ヨーロッパ旅行の中でも1番豪華なビュッフェだった!
(取り皿の写真じゃ全然伝わらない!)
イースターらしく キャロットケーキも。 ニンジンはマジパン。

あとイースター休日の間は特別にウサギとモルモットがいるケージがあった。
静太も興味津々。

写真のベビーベッドは他と変わらないけど、部屋にお菓子、
お風呂セット(バスローブ、スポンジ手袋など)と 子供向けサービスも充実したホテルだった。

立地もスタッフも良く5ツ星だけど1泊1万5千円くらいでリーズナブル。
そもそもこちらでは部屋金額は 「部屋数」で「人数」ではないので、
基本的に金銭面からくる精神的負担は日本国内旅行よりずっと少ない。
ヨーロッパで旅行がし易いと感じる理由の一つ・・・。


静岡君と感謝しつつ、また車を走らせたのだった・・。
と、あっという間に(20分くらい?)チェコに入っていた!
「うちはドイツだけどお隣の家はチェコよ」
 って状態! 不便そうだなあ〜、チェコはユーロじゃないし!


チェコに入った途端、
ユーロ→チェココルナへの換金と、
車に貼る規則になっているステッカーを購入できる小屋が次々と立っていて
言葉は全く通じなかったけど
無事にドライブ再開!!


⇒⇒⇒ 影のある美しさ・・・ 憧れのチェコへ!

わきゆきtop へ



---------------------------------

All Material (C) Copyright わきゆき All Rights Reserved
Questions? Comments? E-mail: wakiyuki@hepo.jp