2歳の子連れ3人家族の7泊8日
スイスと南ドイツを巡る夏休み!
前半がスイス山麓の村、後半が南ドイツ
というチューリッヒを挟んで南北に向かった旅でした。
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1日目: グリンデルワルト泊
@山間の町「グリンデルワルト」へ Aゴンドラで「フィルスト」へ B絶景のアスレチック場
2日目: グリンデルワルト泊
3日目: グリンデルワルト泊
4日目: ブリエンツ湖泊
5,6,7日目: シュヴァンガウ(南ドイツ)、チューリッヒ泊
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@山間の町「グリンデルワルト」へ
スイスはかなり緯度が高いような印象があったけど
住んでいるドイツの南に位置している国。
首都チューリッヒまで飛行機でたったの1時間半!!
そこから、スイス旅行といえばまずはここ!
という(←日本のガイドブック)
グリンデルワルト
という山間の町に向かった。
でもやっぱり子連れ旅行なので心配事は尽きない・・・
@ 山から静太がコロコロと転げ落ちないか?
A 長距離電車で静太が飽きないか?
B トロッコやリフトから静太が落ちないか?
と、2歳になったばかりという静太があまりにも やんちゃ&抑制が効かない故に本気で心配していた。
スイスはなんといっても時間の正確さ+公共交通機関の充実度が
名高いので、
国内、とくに絶景地を巡る為に
電車・バス・モノレール・ゴンドラ・フェリー
と様々な乗り物を経験してみる計画。
静太もいろんな乗り物に乗れて楽しく飽きないかな?
目的地までの交通手段が異なっても一貫して時刻表で
乗り継ぎ&ルートを瞬時に調べられる
超便利な「スイス連邦鉄道(SBB)」のHPがある。
各機関が連携してスムーズに旅行できるよう乗り継ぎ時間も
考えられていて、本当に計画通りにストレスの無い移動となった。
チューリッヒから首都ベルンを経由し、
まず登山鉄道への起点の町「インターラーケン」へ向かう。
車窓の景色も素晴らしくて目が離せない!
宿泊先のグリンデルワルトへ登って行く登山列車は、 それらしく可愛らしい内装。
頂に万年雪が輝く高山が見えてきた。
鮮やかな緑の草原
に
こげ茶のロッジも…
これぞスイスだー!って風景が次々と現れる!
昼前に到着!
例に漏れず宿泊先もこんなに可愛いチョコレート色のロッジ。
この季節はどこのバルコニーも
「ゼラニウム」
という花が満開で華やかさをプラス。
うわぁ〜窓からの景色もこんなにいい!と興奮冷めやらず
更にバルコニーからはこの絵画的な絶景。
天気によってスイス旅行の良さは左右されると聞いていたけど、
肉眼で山頂までくっきり臨める
快晴&澄み渡る空気が美味しい初日。
♪ ♪ ♪
ホテルで休憩してから、
天気が良くて余裕があったら…
と初日の計画に入れていた展望地フィルストを目指した。
こんなに長〜い空中散歩は初めてだ!!
延々と緩やか(ときどき急)な山肌をゆっくり登って行った。
灰色の山肌が真横に迫っていた。
聳える山肌には崖崩れか雪崩の後か、
大規模な自然の動きの跡もそのままで迫力の美しさ!
写真では分からないけど、パラグライダーがちらほら見えた。
出来たら一生ものの体験だろうなあ!
途中、
「こーんな高いところに牛が!!」と驚いたり、
キラキラ光る小川の眩しさに目を細めたり。
片道1時間弱、驚嘆しながら登り続けた。
展望台でランチ!
ここから更に魅力的なハイキングロードもあったけど
ベビーカー移動が大変そうな坂道だったので、
この場で写真を撮りつつゆっくり。
NewYorkerの年配ご夫婦と懐かしいボストンの話が出来て楽しい時間でもあった。
大自然は国籍を問わず人々を魅了して共通の感動を与えてくれる!
♪ ♪ ♪
そろそろ帰りのゴンドラに…と思った頃、
一番てっぺんのゴンドラ最終地点であるフィルストの空が
みるみる黒い雲に覆われ始めた。
山の天気は本当に変わり易い!
下って行くと、また快晴。
ホテルの人に教えてもらったBortという通過点で途中下車。
そこは見るだけでも楽しげな子供向けアスレチック場!(絶景!)
静太と遊びながら時折、草原とその向こうの景色にボーッと見入った。
アスレチック場はまだ出来たばかりらしくて綺麗でガイドブックにも載っていない…、
こういうのって、お得感というか、嬉しくなる♪
ほかの子連れ家族と触れ合ったり、のんびりした良い時間だった。
帰りのゴンドラでとうとう疲れて座ったまま寝入った静太。
気がつけば黒い雲が迫ってきている。
チーズフォンデュ鍋。 でも私はしゃぶしゃぶ!
夕食は「Barry's」という山小屋レストラン。
後から知ったけど日本人ツアー受入れ場所になっているらしく、
日本語メニューも完備。
スイスと言えばもちろんチーズフォンデュ!
でも
自分に正直になってみると、静岡君も私もそれほど好きではない…。
臭みのあるチーズに更に白ワインで香りも味も強烈なんだよね、
しかもメインは
「パンとチーズ」な訳だし〜、と思って牛を注文!
スイスには、いろいろな「フォンデュ」があるのだ!
賑やかな大衆レストランでそれらしい料理(大衆向けらしく大味)で…、
「天気が良ければ1泊2日でも満喫できるね!!」
と繰り返していた程、大満足な1日目だった!