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** Iceland 2010 **


6月半ばの、2歳の子連れ3人家族の4泊5日
世界最高緯度の火山島、アイスランド旅行!


1日目: 
@ドイツから飛行機で  Aブルーラグーン 
B首都、レイキャヴィーク

2日目:
@買い物 Aクジラウォッチング
B散歩

3日目:Golden Circle 目玉スポット 
@地球の割れ目 Aゲイシールの間欠泉 Bグトルフォスの滝
Cホテル

4日目:Golden Circle マイナー地ほか
@地熱地帯ほか Aブルーラグーン再び

5日目: 無事に帰宅



1日目

@ドイツから飛行機で

アイスランド?何があるの?

と思っていたけど、友人家族の
「地球の果て!」「大自然にエネルギーをもらった」
等々の体験談&火星か月の上のような風景写真
にすっかりやられて、我が家も念願のアイスランド旅行。

本当は夏休みに・・・と思っていたけど、
アイスランドは旅行界では現在ホットスポットらしく2,3月の時点で内部ツアーなどは既にいっぱい。
(アメリカの某旅行社で2010年行きたい国No.1になっていた)

というわけで、6月に行ってきました。

初めての Iceland Air 航空。
キッズ用プレゼントは 「Viking Woman」の塗り絵セット。 可愛くない。


アイスランドとドイツは時差が2時間あり、直行便で計4時間の飛行。
私は計画時、時差についてが抜け落ちていて

「行きは計45分。 ちか〜い! (←地図を見れば一目でありえない。)
でも帰りは6時間。 多周りするのかな?」

と浅はかな考えをしていて機内でようやく気付き、4時間がものすごく長く感じられた。

アイスランドの大陸に差し掛かっても、人工的なものはなかなか視界に入らない。
緑がうっすらと覆っているものの、火山を含め大部分は荒涼としていた。
遠くには白く輝く大氷河
大河は天候により川筋を自由に変えているかのような跡も認められた。


♪ ♪ ♪

A ブルーラグーン 


アイスランド唯一の国際空港はとても小ぢんまりしていて分かりやすかった。
ここから首都レイキャヴィーク行きのバスもあるけど、
我が家は途中の一大観光名所 「ブルーラグーン」(温泉プール)を 経由するバスを事前予約していた。


早速、バス中から一望できる景色に私は目が釘付け。 
火山活動と地質構造の変化で形成された大陸は うねりながら漠々と、黒々と広がっていた。
でも気候は夏なので、岩にも不気味に苔がはびこり、青いルピナスが群生しているところも。

写真は、そんな殺伐とした大地の中で湯気煙を上げていた 「ブルーラグーン」の施設。

駐車場からプール入口への通路はこの通り溶岩で形作られていた。
施設は石を多用した、洗練された、しかもとても清潔で広々とした造り!
は駆ける静太。

世界最大の露店温泉らしい。 白濁したブルーの水がとても綺麗。
この白い泥はケイ素が含まれていて、古い角質を取り除く美顔効果があるということで 化粧品にもなって売られていた。
でも(曇って見えるけど)日が射してきたから、紫外線の方が気になった! 緯度が高いから強烈そう。



水は塩辛いので、静太は常に抱っこ。 深いところは1,4mほどある。

ところで、 外で水着姿でいるには超寒い!!(外温度10℃くらい!)
「ぬるいと嫌だな〜」
と思っていたけど、入ると温泉らしくとてもいい具合に温かくてホーッとした。

写真の私と静太は、白い泥パックをしている。

ちらほら泥パックをして白い顔のままポケーっと浮かんでいる人たちが見えた。
何しろ、これが温泉効果 なのか皆がの〜んびり浸かっていた印象。
旅行初日、朝に出発して昼にはアイスランドの温泉で既にすご〜くリラックス・・・。「ヨーロッパって近いね〜」とのほほん。

でも、一歩外に出ると寒い寒い! 静太はそれでも

「もっとあっち行く!」
「滑り台する!」
(←人が寝転ぶ用の板)

など外ではブルブルガタガタ震えながらも楽しそうで、
ずっと抱っこだったくせに

「プーユで泳いで、楽しかったね!!」

と自分は泳げる!と自信を付けたように満足気だった。

♪ ♪ ♪

そしてブルーラグーンはカフェもあるけど、レストランが素晴らしい♪
ここのランチはビュフェ形式で、野菜もフンダン、ヘルシーで種類も豊富で色目も良い!
アイスランドはグルメも楽しめると本にもあって他にも複数のレストランに行ったけど、
ここが私は一番気に入ったし、一番アイスランドらしい料理が楽しめたと思う。



静太が好きだったのは ルバーブというドイツで知った赤いセロリのような野菜のジュレ。
これなら家で真似できるぞ〜

アイスランドらしいのは
○羊 ○クジラ ○その他魚貝、とくにタラ。

写ってないけど羊肉の煮込みスープ(臭みが無い)もあり、羊が苦手な静岡君も美味しく食べた。
種類豊富なパテの中には羊の臭みを生かしたものがあって、
更にチャパティにも羊のチーズを練り込んだそうで、すごい羊臭!
(私は珍しがって食べたけどおかわりはいらない…静岡君は一口でギブ

クジラ肉はソテーしたものと、醤油で食べる刺身! hot&coolで味比べ。
その他、日本人向けの食事には無いような味付けで…
普段は別にグルメにうるさい訳ではないのに、
好奇心のままにシェフを捕まえてあれこれ聞いては感心していた私。
ちなみに、アイスランドのクジラ料理といえば「ミンククジラ」という種類らしい。

もー、ドイツ生活だとつい外食といえば、
種類少なく量だけボリューム満点・見た目地味すぎる・野菜少ない
という消化不良の食事を想定するだけに嬉しかった!


♪ ♪ ♪

B 首都 レイキャヴィーク


ブルーラグーンからバス→バンの相乗りサービスでホテルまで直行。
なんと観光しやすい国か・・。
至る所が清潔だし、人々が本当に親切、そして英語が普通に通じる!

たまたま独立記念日だったので、ホテル前の公園にステージが!
白夜 で真夜中でも白々と明るいこともあり、この日はうるさかったなあー・・・。


「首都での独立記念日だから、ビョークも来るかな!?」

なんて静岡君と話していたけど、その近くで見れば小さな簡易ステージには
地元周辺のアマチュアバンドしか登場しないようだった。

独立記念日で沸く市内を少し散策して、適当に入ったレストランでの食事は…美味しい!
私はまたまたタラを使った、今度はリゾットを注文。
※静岡君はピザで静太はフライドポテト。こだわらずに食べ易いものを食べる男達。


期待以上に初日が充実して、外はうるさかったけど割と早めに就寝…。
(白夜があるからか、ホテルの遮光カーテンは万全だった)


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