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捨てる思い出の写真.html

11/30 2002
〜写真は捨てちゃう?〜



11月28日の日記で触れたことに関して。
「彼との思い出は、指輪諸共、貰ったプレゼント全て一緒に捨てる!」
という女性がいるのですねー。(同じこと言う男性もいました。)
実にもったいないねぇ…。

もっと実用的に、どうにか分解して全く別のものにするとか、
他人と物々交換するとか寄付するとか、フリマで売って金にするとかすればいいのにね。

そういえば、女友達の中にも、付き合っていた彼との写真を 全てビリビリに破いて捨てた、
とか、
文頭の例のように貰った物全てまとめて捨てた、いう子もいました。
 貰った手紙の、一行一行を墨で塗りつぶしてから燃やした、という子もいましたね。
怨念が込められた煙が漂っていたことでしょう。>親友。



捨てた写真と言えば、付き合っていた彼と混浴露天風呂に行ったときの写真ですね。

(でも、その風呂はこじんまりしていたけど、貸切ではなくて誰でも入れたの。)
「夜遅くなら人はいないかな」、と二人で風呂に向かいました。
脱衣場は別々。
私は裸になって体にタオルを巻き終えると(←許されていた!)、 そっと、カメラを隠して風呂場へ行きました。 そう、カメラを持っていたのは私だったのです…!!

辺りは真っ暗!!湯気だけが白く、一人の男の黒いシルエットだけが見える…

彼がこちらに気づいたような動きをしたので、私は
「えーいっ!!(フラッシュ!)あははー!びっくりした!?」

と露天風呂に浸かる彼の写真を撮っちゃったのです!イエーイ!
と。。。突然、近くの岩場の影から

「何やってんの?」

と言う彼その人が!!!?なんで!?





カメラに納まったのは赤の他人でした・・・。


「いや、いきなりカメラ向けられてびっくりしました・・・」


ひーーーええ ええええ ええ ええーーーーー!!!!!

ごごごごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!



・・・ということで、露天風呂でくつろいでいるところ、いきなり現われた女にいきなり写真を撮られたにもかかわらず、すんなり許してくれた気さくな男の人だったのですよー!
3人、見えてるのは互いのシルエットだけという暗さだったけど、和気藹々と話しちゃったりして。
あー良かった怖い人でなくて!まったく、焦らせやがって!


現像して初めて浮かび上がった、その他人様の姿が映った写真、 捨てさせて頂きました。



それなりに、切ない思い出である。




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