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科学に託す希望.html
〜科学はメルヘンの世界を脅かす〜

11/27 2001



素晴らしい!!>昨日のニュース
マサチューセッツのDr. Michael Westヒトクローン胚培養成功!すごいですねー。
やっと現代が「手塚治ワールド」に追いつきつつあるようだね。
でも勿論、人間作成は法律で禁止されてしまってるので、
そのクローン胚はどこまで使用可能になるのか、全く、注目に値する画期的なニュースです。
  マイケル博士
「移植用臓器」として純粋に医学界で役立たせるためだー!

と主張してますが、対するは
「でもそれを子宮に戻すと途端にクローン人間作成に繋がるだろう?ダメだよ。
という、どっかの議員(たぶんこっちの方が支持者多い。)です。


でもね、私が思うに、マイケル君は別に誰かのクローンを作ろうとしてるのではないと思うよ。
だって結局、今の意識が働いている自分自身とは違うもの。
私は彼が、移植用心臓を作っては危うくなった自分のそれと取り替え続け、
伝説の言葉でしかなかった 不老不死の体を手に入れようとしてると思うの。
そう、もう彼は命の水もドラゴンボールも探さなくていいってわけですねー。
え?私は探してないよー勿論!
  さあどうなるんでしょうねー。


 

クローン人間って本当、現代科学の産物なのに、
世界舞台で人情が入り乱れてるのね。本当に大きなことだと思います。
私全然わかんない分野だから、考えの浅いこと書いています。
詳しい人はもっとドキドキしてるんだろうな。

  



これを書いたあと、こんな感想がありました…。

ダビデくんから
技術が開発されちゃってるんなら、いくら法で禁止しても必ず作るヤツいるな。きっと。
もう生まれてそう。
可能であることが倫理に優先してしまうのは、許せなくても避けられない。
ダビデ倫理のことはよく分からないけど、
クローン人間に関しては正直ぞっとする。
そんなことやっちまっていいのか?という。
核にしろクローンにしろ、
人間の能力を超えた道具で、破滅的な予感がするなぁ。


べべちゃんから
生命倫理の問題は難しいよな。
なんにしても科学の発展は良い部分悪い部分があるのですね。
原子力発電と核爆弾だよな。わかりやすいとこだと。


というわけで、再び私です。

>科学の発展の良い部分悪い部分

うん、核爆弾の例はわかり易くはあるね。
でも可能性を考えれば夢は広がるばかり。
だから、さっさと制度化、法律化するのは悪くないと思うのね。
  とりあえず今回のクローンヒト胚についての審議は先送りされたみたい。 
私は胚使用の全面停止はないと思っている。(理由略)


科学の発展の悪い部分について、
例えば文系少女理系少年のラブラブカップルが まさに水平線の向こうに沈もうとする赤い夕日が輝く海辺にいると想定。

「きれい… 
まるで太陽が、これから現われようとする月に 恥ずかしがって、
顔を赤くしながら海面の向こうに隠れているみたい…」

とか言ってしまうと、科学の進歩により少年はこう答える。

「違います夕日が赤いのは太陽の光をプリズムで分解すれば
わかるよそれは太陽と地球との最長の波長がもたらす結果
なんだよそんなのも知らないの中学校の理科で習ったはずだよこのボケ!

となってしまうの!!
 ロマンチックなムードを求めたはずの 少女は、
科学の進歩によりただの無知な女 になっちゃうんだよー。
  これは問題だね。 答えのない問題だよ君。


>もう生まれてそう

どこかの宗教団体は、我々のヒト胚は健全! 
人間クローンへ向けて順調である!
と豪語しているらしい。
世界で渦巻いている矛盾に対して、こう断言されると逆に爽快ですらある。
  まだ生まれてはないらしいけど。 成功率は低いらしい。 
でも知らない人のクローンが生まれてもなーって思う。 
マンモスはちょっと見てみたいな、なんて正直思う。 

あと、例えば臓器に使うのが許可されたとしたら、
心臓病になった人に医者が、
「ああ、あなた、心臓を交換したほうがいいですね。
  こっちのは120年生きた人ので、20000000000000万円です。

こちらのは早死にしてしまいましたが、ピチピチギャルの ハートです。4000000000万円です。
 まあこのリストを見て慎重に…」

とか言う会話が普通になるかもしれない。なんないか。



感想紹介を再び

ばうから
むむーん。生命倫理。講義でとったよ。
参考事例はアメリカのものが多く、 日本では送れている学問分野だと思う。
生命倫理学科とかないしね。僕の知る限り。
ヒトクローンねぇ。僕は反対です。

ヒトクローン。命の価値の問題かなぁ。
理詰めで説得できるほど、意見は固まってない。 倫理的にただ反対なんだよ。
臓器とか局部的なクローニングは微妙だなぁ。
南極がどの国の所有でないのと同じように、
臓器に関する研究は、非営利的で情報公開を絶対とし、
研究補助金によって進められるのがいいと思う。

クリントンはヒトクローン研究への国家予算の充当を控えたが、
となると、研究者は企業との関わりを求めるようになると思う。
クリントンの気持ちはわかるけれど
国の管理外で、いろいろやられることを考えると、、、

って答えの出ない状態。
っていうか大学生が答えだせるようなもんでもないので とりあえず、
考えるだけ考えとこっかなーって状態。



勝手に紹介してしまいましたが、みんな、どうもありがとう。





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