※このページは文字が多いです。
さて、今回はエスキモーならではの文化を反映する作品ですが、
変な人たちが登場です。
限られた材料で作られた表情豊かな連中を見てみましょう!
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トントントーン! | クジラなどの狩りに成功したときにも祭りのように太鼓とダンスで祝ったとされるが・・・ |
トトトン!トトトン! |
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ド・・・トト・・・トトン。 |
(全て70〜80年代、手のひらサイズ) |
ドドッコドドッコドコドコドン! |
エスキモーの生活は、すべてが言い伝えや物語と共にありました。
寂しい一人身のキリスト信者が、いつも神に祈りを捧げたり懺悔を伝えたりするように、
伝説の生物が常に人々の心にあったのです。
想像してみよう。
大地の上で、夢のように緑や花が目に眩しく、ときには獣が草原を走る。
だが、それは一時で・・・
氷の大地に白夜の長い冬。 男たちは食べ物をひたすら求めて狩りに行き、
ときには氷の穴からアザラシが息継ぎのために顔を出すのを狙い、
槍を構えながら丸1日以上突っ立っていて倒れるときもある・・・。
狩り成功への願いが何よりも前提にあるのです。
女子どもが室内で過ごす長い時間、
その願いにまつわる言い伝えを互いに語りあったのでした・・・。
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←左の作品について: 人々は動物の精神がシャーマン(呪術師。神ような存在) の世界に通じると信じていた。 狩りで殺された動物が、シャーマンの魂によって精神世界へ飛ばされている様子であ る。
ちなみに、↑ カリブー皮の太鼓音には催眠作用があり、それを聞くことはシャーマンの分身
アンガコック(祈祷師)が恍惚の精神世界へ旅をするための手段
と考えられていた。 |
くどい説明を読んでくださいましたか?
どちらにしても、何にもまして私たちの感想は ハハッ! 変なカオ!!ということ以外に何もないかもしれません。
「変な顔を書け」と言われて頑張って書いても、こんな純粋無垢な感じの変なクリーチャーを、
果たして貴方の想像力で描けますか??
その答えに、文明に惑わされずに懸命に生きるエスキモーの魅力が込められているのです。
ただ、やはり時代の流れというのか、南のカナダ・アメリカなどから援助を受け、
エスキモーたちの生活は既に大きく進化しています・・・。
もう氷のブロックや動物の骨・皮のイグルー(家)も、犬ぞりも過去のもの・・・。
・・・と、消え行く文化を偲んで、またしんみり…
してしまったが・・・、
いよいよ最後のページへGO!(今回は3ページのみだった!今まで4ページだったけど・・・まあいいか・・・)
)
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