--TOP PAGE--

お久し振りです!
 わきゆきギャラリーはいつでも閲覧者ウェルカム姿勢で、 気持ちはとても頻繁に更新しているのだけど・・・。
ギャラリーでご挨拶できるのは喜びです。改めて、 

Welcome!


さて、この度ご案内するのは北限の エスキモーアート!!
冬を迎えたこの季節、もっともっと寒い国を想像してみてください。


←左のエスキモーの村を写した冬の写真には、  道路らしい道路もない。
夏に低木が生えるか生えないかという永久凍土。

エスキモーが住むのは、シベリア・グリーンランド・カナダ北方などの過酷なツンドラ
人って本当、どこにでも住んでますよね。 


・・・しーん・・・と静止された日常風景です。  ろくな道具がない世界は、硬い冷たい滑石によって表される。 
でも、人情が感じられる素直さが、エスキモーの魅力の1つです。

それぞれ(見たまんまだけど)
左: ポーラーベア(北極グマ)がイグルー(氷の家)の窓から覗いている
中: 小人が男に「あっちに残りのカリブーの肉がある」と指し示している(←見たまんま?)
右: 赤ちゃんをあやしている女性


・・・・・・ という表面的な話ではないのです。

エスキモーの極限生活です!
例えば右の写真、実は北極グマが襲い掛かりそうな家族には盲目の息子がいました。
狩りができない息子は、一家の邪魔。
母は息子にクマを撃つように命令し、息子は見えないながらもクマに弾を命中させたのに、
母は「ああ!お前はペットの犬を殺した!!」
と嘘をつくのです。
そしてこの家に息子を置き去りにして、母(と姉)は新しい土地へと去りました・・・。


・・・という、現実的に厳しい話(が作品から読めるかどうかは別にして、)込められているのです。
ちなみに解説によると、右の赤ちゃんも実は雹(ひょう)が当たって死んでいます。



そして、以下のような直接的な作品もあるのです。


思いっきり、殺しています!!

: 目を見開いた男が、相手の額ど真ん中にドリルを突き刺しています。
: やはり目を見開いた男が、子どもを背負った相手のを刺しています。

ちなみに解説によると、どちらも飢えに苦しみ、相手を食うために殺しています。


・・・しまった!? 暗いギャラリーにするつもりはないのに・・・!

でも、過酷な世界・・・というのは、伝わったでしょうか??
このあと、具体的なエスキモー文化へと続きます!!


>> 『具体的なエスキモー文化』のページへ !!!


back <<
top <<




---------------------------------

All Material (C) Copyright: わきゆき All Rights Reserved
Questions? Comments? E-mail: wakiyuki@hepo.jp