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BGMの重要性.html

小学校で放送委員会だった親友のMちゃんと私は、
その優れた音楽センスでもって、給食時間や運動会を最大限に盛り上げるのだった。



私はよくカフェで過ごすのですが、お気に入りのカフェって、
BGMもいいなあなんて気がついたのです。 
そこで、選曲といえば私と「Mちゃん」は
(11月13日の日記参照、そう言えば彼女からメールの返事来ない。)
放送委員、体育祭実行委員、創作ダンスリーダーとかで
何かと選曲にかかわっていたことを思い出しました。
あ、放送委員で曲選び担当だったのは確か別の人でした。 
私はおもしろくない給食メニュー読み担当になっちゃって、


「今日○月×日の、体の骨を丈夫にする赤の食品。 

豆腐、ウインナー、牛乳…

 体の調子を良くする緑の食品。

 にんじん、ピーマン、カボチャ… 

 体に力を与える黄色の食品、

それは秘密です。」


とか全校ネットで放送した途端に
職員室の先生から電話で怒られたりしていました。

  Mちゃんも、よくマイクのスイッチをオンにしたまま

「ねえねえ、私の声、よく聞いててね! 今日は裏声で行くからね!
 ゴホッゴホン!

とか全校ネットで流して即電話でお叱りを受けていました。 
(ゴホゴホ、がマイクで響いてボボー!ボボボー!と聞こえていた)




体育祭では幾つかの競技の入場、退場、競技中の選曲を二人でしましたね。
徒競走、棒倒し、騎馬戦等を盛り上げるために、選曲は重要です。
有名どころは「天国と地獄」や「トリッチトラッチ・ポルカ」です。

 

…こう言われて「あああの曲」ってわかる人いるのかな?? 
要するに「運動会のマーチ」です。

あれがかかっていると、皆、曲に煽られるように競技できるんです。
 爆風スランプの「ランナー」もありましたね。


で、みんなが騎馬戦で燃え尽きたあと、揃って退場門へ小走りに向かうときのBGMは
☆キャンディ・キャンディのオープニング★☆です。

あの、キャンディが何かセリフ言うたびに彼女の背後に薔薇が
「ブワッ!」と咲き乱れるような、そんな曲。

それまで闘志剥き出しで競い合っていた組同士が、
退場の際にその薔薇の如く友情を溢れさせるってわけ!!
 

わー!チョー感動!!



あと、(たしか)竹飛びという激しく恐ろしい競技の後の退場時には、
「日本昔話のエンディング」が校庭に、そしておそらく近所のストレスに悩む人々の家に響き渡りました。


♪坊や〜良い子だねんねしなあ〜!♪

 

って、精根尽き果てたみんなへの私とMちゃんの気配りをそのまま歌ってくれてるんだもの!!

ん〜スバラシー




父兄と先生方のリレーは、最初は「天国と地獄」とかで盛り上げるのだけど、
最終走者に近づいてきたら、やっぱり皆を感動させたいから、
あの『輝きながら』徳永英明ですよ。(Mちゃんのママは大ファンだった)

 一時的な若さを体験するとともに、
誰かに恋焦がれていた若かりし日を思い出させる、

それは…「道標」…。



 〜〜〜…瞳を閉じればそこに  18の二人がいる

     

 思い出も青い空も 色褪せはしないから

 愛し続けてた 微笑みをたどれば 

     

 卒業写真の 君が笑っている……〜〜〜〜



知らない人はCD借りてみるといいでしょう。
(買えとは言わない)かなりヒットしてたもん。
10年ほど前、Mちゃんのママの皺がまだ少なかった頃・・・。

 なんか父兄の方々も先生方も、「運動不足で足がもつれた!」とか言って、
リレーの最中によく転んでいたけども、違うよね・・・。



あれはね、泣き崩れていたんだよ。




終わり





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