2008/01/05(Sat)

昨年のわきゆき実家での年末は「これから和食が続くため」洋食の御馳走を皆で囲んだ。
まるで断食の前だが、翌日はお節料理がお目見えする。
今年も宜しくお願いいたしまーす。
さて年末から静岡君と静太との温泉旅行〜
静岡君と私の実家でそれぞれ過ごし、ようやく連泊を終えました。
あけまして、おめでとうございます。
じじばばや親戚の皆様は、静太を見て笑顔になり、 陽射し眩しい静岡の家々は幸福感で満ちて更に明るい。
ああ、静太のママが私なんて嬉しいなあ、
静太、私の子供になってくれてありがとう!
静太・・・私があなたの、「母」だよ!!
と胸いっぱいになった。
いつの時代の人々も、小説やドラマや映画からの知識だけど「母」は重要な存在だと思う。
私は静太がいて初めて「母」になれて、なんだか感慨深かった。
富士山と茶畑は、いつもどおり綺麗。
のんびりとした正月でした。
2008/01/10(Thu)
新年から読書家になっているわきゆきです。
日記がおろそかになりそうでハラハラします。
さて久々に高速道路を滑るように快適に走っていた。
ただ自分の車ではなく「軽のマニュアル」だったのでトラックからの風圧や細いギア&ハンドルの扱いがスリリングだった。
道路は空いていたのに、斜め前を走るトラックが チカッ ・・・ チカッ・・・
とハザードランプを付けていた。 10回は付けていた。
「何やってんだろ? 高速なのに、危ないぞ! 、また付けてる。 どうしたのかな??」
と思っていたけど、 私がライトを(トンネルで点灯したまま)付けっ放しだったのを教えてくれていたのだった!!!
料金所のおじさんが
「ライトついてるよ!」
と教えてくれて、
「ああ!あのトラック運転手は、見ず知らずの私に
『ライトついてますよ!!気づけよ!!』
と訴えてくれていたのか!
親切な人、気づかなくって、ごめんなさい。
私は今あなたのご好意に気づきました。
伝わらないけど、ありがとう・・・」
とずっと後悔して、ありがたく思った。
私は、車同士のこういう意思疎通って通じるとなんだか嬉しくなる。
道を譲ったり譲られたりしたときの合図もライトで交わしたりして、なんだかスマートじゃない!?
もっと使いこなせるようになりたいな。
トラックの運転手は、きっと運転時間が長いから、人との会話代わりに運転手同士の信号による会話を充実させているのだろう!
トラックの運転手って、孤独なだけじゃないんだね。 ・・・・・・(←長距離運転で頑張っている運転手をリスペクト)
おしまい
2008/01/12(Sat)

静岡君と私。 艶やかな着物と帯は母から。 帯締め・草履などのグリーン5点セットは借り物。
最近、親しい友人が結婚式でこのグリーン5点の使用を、真似してくれた!嬉しい。 でも私も実は、過去のお客様が召していた色目を真似したんだよね。
↑ 写真は06年秋の、結婚式前日。 2006年というとまだ最近な感じ・・・。
でも、すでに静太という赤子がいるのである。
静太は5ヶ月の赤ちゃんで、奇声を上げながらバタバタ元気良く動くけどまだお座りはできない。 離乳食が始まり、なんでもよく食べる日々である。
静岡君の母は、見事に「静岡君の母」というより静太LOVEのおばあちゃんになり変わっている。
正月に帰ったときも、短い滞在機会を大事にして、重い静太を細腕にずっと抱っこしていてくれた。
「静太は、将来は何になるかねえ? 総理大臣かな? 銀行の頭取かな? 」
ふと、静太をうっとり見つめながら言いだした。 冗談を言っている風ではない。
すぐ静岡君が
「なーに言ってんだよ。そういうのは無理だよ、血筋も大事なの!」
と言うと、 静岡母は、憮然とした表情をしたものの
「じゃあ、弁護士か学者ならなれるだろう! ねー静太♪ 静太は秀才になるよ!!」
と、あくまで明るい静太の将来を夢見ていた。
そこで私がのんきに
「そういえばお義母さん、この前静岡君と、 静太が『お相撲さんになりたい!』って言い出したらどうしようかと話してたんですよ〜」
と日だまりのように微笑みながら言うと、静岡母は本気の形相で
「相撲取りなんかになっちゃいかん!!」
と即効で却下したのだった。
静太の将来もきっと明るいけど、既におばあちゃんの毎日をとっても明るくしてくれている。
却下されてもケラケラ笑っていた私という嫁の存在が、一点の陰になっていなければいいな・・・と今思った。
2008/01/17(Thu)

大事に母の手を握る静太。(程なく、口に入れようとする)
人間の多くは、元は静太のように心配され期待され、可愛がられた赤子だったんだなあと思う。
とくに初めての子なので、本当に毎日毎日、楽しみながらも、いろいろなことを心配している。 無償の母性愛。
こんな気持ちは、子供相手にしか通用しない。 例えば、社長を心配する秘書だったらどうだろう!?と考えて空恐ろしくなる。
♪ ♪
「やあ、おはよう」
「あっ社長 おはようございます。 お部屋は暑くないですか?寒くないですか?」
「うん、ちょうど良い。」
「それは良かったです。 お通じはどうですか?」
「え? まだだよ」
「・・・そうですか。 気に留めておきます。」
「なんだかお腹が減ったよ」
「そうですか! では直ちに栄養バランスが良く社長が飲み込みやすいものを準備して参ります。少々そのまま落ち着いてお待ちください」
「社長、お味はどうですか? 無理せず、お腹がいっぱいでしたら、残しても構いませんし、足りなったらそう仰ってください。 すぐに用意しますから。」
「・・・ちょうどいいよ。」
「喉越しも良いですか? あっ少しこぼしてますよ! お洋服を拭くので少しじっとしていて!
・・・そうそう、お通じはどうですか?」
「別に・・・まだ・・・」
「そうですか? お腹をさすりましょうか?
お尻をマッサージしましょうか?
安心して何でも仰ってください。 私は常に社長の傍にいますから!」
「あ、社長、鼻くそが見えますわ。 麺棒で取って差し上げますので、じっとしていてください。」
「社長、大人しいですね・・・。 何か退屈ですか? 歌を歌いましょうか? それとも外にお出掛けしましょうか?」
「社長、お通じまだ? ちょっとお尻を見せてください」
「社長、よだれが垂れているので拭きますよ。 眠いのですか? 社長、社長、社長・・・」
♪ ♪
・・・と、会社内どころか恋人同士だとしても相当うざい女だと思った。
そして・・・子供が成長するにつれ、母としても成長しなくては、このままではなんだか、その道でご奉仕する遊女みたいでいけないじゃん!・・・と思った。
今の静太だからこそ、思う存分かわいいかわいいしてあげるのだ。 つかの間の子育て期を大事にしようー!
2008/01/18(Fri)
年末の同窓会で着ていた色もかたちも「おしとやか」な上質ワンピース
ちなみにパーティーバッグは母(の約30年前の)おさがりで、ボッティチェリの絵が描かれている
ドレスアップする機会がめっきり少なくなった今日この頃。
クリスマス前に静岡君とデートしていて、珍しくピン!と来た英国ブランドのワンピース。
普段はホント物欲がないので、試着を勧めた静岡君も嬉しそうに
「かわいいよ!買ってあげるよ!」
とサラリと太っ腹。
思えば、アンティークマーケットですっごい気に入って買った腕時計を壊して以来持っていなくて、いよいよ仕事で必要になりスーパーで買った1000円の時計をつけてたら
「いくらなんでも1000円のじゃ可愛そう・・・」
と静岡君が新しいのをボストン土産に買ってきてくれたんだっけ。
また、とある雑誌の付録で届いたバッグのサイズがちょうどよくて毎日使ってたら、
「そんな安いの(←っていうかタダ)、使い続けなくても・・・」
と同じ型だけどず〜っと上質のものをプレゼント。
ブランドショップに1人で行って、店員さんと相談して選んでくれたんだって。
こうやって少しずつだけど、年月を重ねるにしたがって静岡君からの贈り物が一つ一つ、身の回りに増えていく。
ワンピースも、生地を大事にすればデザインが大人しいから長く着られると思ってるんだよね。
それぞれに古いエピソードがあって・・・いいよね。
静岡君ありがとう!
私は静岡君やまわりの人々によって成り立っている。
2008/01/20(Sun)

結婚式のテーブル装花。キレイ!
貰ったけどホテルの部屋に忘れてきた
静岡君の妻になり、最近、妻として自己満足だったのは 日々のご飯作りや掃除ではなく、
「会社の女の子が結婚するらしいから、お祝いあげたいんだけど家に祝儀袋ってあったっけ?」
と聞かれたときに、
素敵な祝儀袋(今、デザイン豊富ね)、筆ペン、ピン札
をあっという間に用意できたとき!ウワー!ぱちぱちぱち、「いい嫁」って感じー!
あと結構、シャツのアイロンがけをするときも心を込めている。
「シャツにシワがあるのはいけない・・・。
ビジネスの第一印象や周りの厳しい女性の目には、シワが見えてはいけない!」
と念力をかけながら、アイロンを超集中してかけている。 アイロンがけ好き。
なんか、主婦業ってゴールもペースも自己管理でダイエットみたい。
でも、日々の洗い物は静岡君が結婚当初から自ら担当!
品数の多い和食だと可愛そうだから、食器洗い機あってもいいかも・・・。
かわいい新妻(←賞味期限あり?)主婦日記でした。
2008/01/22(Tue)

ブーケ。芍薬(シャクヤク)は時季じゃないからバラをメリア仕立て(薔薇の花びらをワイアで幾重にもして大輪に見せる)にしよう、
そしてシルバーグリーンを合わせて、それで形はキャスケードだと見た目も重たいからラウンドに。
きゃー、素敵! ・・・っていう(写真の)話を仲良し花屋と話してるとき、静岡くんは「ぽかーん」としてたっけ。
ところで時は変わって現代、伯母に貰った童謡のCDをときどき流す。
「森のくまさん」「おもちゃのチャチャチャ」「とんぼのメガネ」
などが入っていて、とても懐かしい。
「犬のおまわりさんがいるけど、迷子の子猫は結局、迷子のままだったのかー」
「ねこふんじゃった、に歌詞があったのかー」
と色々と発見があり面白い。
「しーずた、しーずた、お鼻が高いのね、
そーよ 母さんも、たーかいのよ〜」
と大きな声で歌っていると静太も大声を上げ手足を振り回して喜ぶ。
静太のほっぺをプニプニしながら拍子を取ると、
本当は今にも眠りに落ちそうなほど眠いときでも
ニコニコッ・・・と笑いかけてくれる。
そんな健気な静太を見て、ハッと
もし静太が5歳くらいで私が死んじゃったら、 静太は
「いつもヘッドフォンをして楽しそうに歌っていたママをうっすら覚えている」
とか言うのかなあ・・・という考えが浮かんで思わず涙が出そうになった。 (CDプレイヤーもあるんだけどね)
静太のためにも、静岡君と静太との楽しい日々のためにも、出来るだけ(120歳くらい?)長生きできるように気をつけなきゃあ。
2008/01/23(Wed)
いつも、お風呂に長々と浸かりものすごく色々と考え事をしている。
最初は静岡君も心配したみたい。
私は、頭の中で、そのとき読んでいる本だったり、いろんな世界にタイムスリップしている。そしてよくブクブク寝入る。
「ああ・・・イギリスといえばパッと思い浮かぶ芸術家は、ウィリアム=モリスとC・H・マッキントッシュかな。
(デザインは、マッキントッシュが第一次大戦時のアールデコという近代的でスタイリッシュな家具などをデザインした芸術家。
モリスが、英国趣味をよみがえらそう!という懐古趣味で、英国貴族の家の壁紙(花のパターン画)が特徴の人。)
イギリスに行ったら、グラスゴーに行ってマッキントッシュの世界を見に行こう。
んーでもアールデコの時代だったら、ドイツのクラフトのデザインがいいな。 バウハウス、見学に行ってみたいな・・・
はて、そういえば、まだ美術館で仕事しているときは当たり前のように話が通じたけど、今はどうなんだろ。
メールではいるけど、このマンション範囲にはどうかな?
意外にいるかな?
んー まあ話す相手がいないときは、独り言として日記に書けばいいやあ」
・・・という現実に返ってきたら風呂は上り時。 そんな長風呂後の今日の日記。
2008/01/24(Thu)

いろんな道を散策したくて、
同じマンションの人に教えてもらった散歩道を行ってみた。
急に開けた場所に出たと思ったら、青空の中で、雲は冷たい風に全部飛ばされたのか富士山がすっきりと見えていて驚いた!!
写真を撮っていると、風が強かったので
静太を乗せたベビーカーが少し動いた。
近くを歩きながら木の枝でチャンバラごっこをしていた小学校1年生の少年2人が気が付いて、
「赤ちゃんが動いているぞ! いないいない、ばー!」
とベビーカーを覗き込んで楽しげに言っていた。
犬の散歩をしていたお爺さんも富士山を仰ぎ見ていて、 挨拶しつつ
「この道、初めてなんです!!」
と声をかけると
「ここは綺麗に見える。 今日は本当に綺麗に見えますよー」
とニッコリ。 犬はずーっと富士山の方を見上げていた。
ちょうど小学生低学年の子達が帰る時間だったようで、
「こんにちはー」「こんにちはー」
とすれ違いながら元気な声だったり照れたような小声だったり、沢山の子が声をかけてくれた。
なんだか私は、この町に溶け込んでいるな!!と嬉しくなった。
2008/01/25(Fri)
毎日更新しているね? たまたまです。ん?
「静太の離乳食のリズムが出来てきたから」
。 と、いうのもあるけど、・・・今思うと、たぶん本当はヨーロッパ行きが決まり
いよいよ引越し業者も現れて、たぶん、感傷的になり動揺しているんだよ。
また、お風呂の中で1人でぼんやりしていて「そうかな?」と気づいたよ。
楽しいことはすぐ気づくのに、そうでないことは遅いね。
静岡君の駐在が決まり、勿論ついていくことに心から楽しみで仕方ない!!
私の人生はなんて楽しいというか目まぐるしいんだろ?
あとどれだけ、違った常識を持つ人との出会いがあるんだろう。。楽しみ。
私は、こんなに頭も体も小さいのに、沢山の人と出会って色々見聞きして、パンクしちゃうよね。
どんどん忘れられないからね。
私は前向きで、後ろ向きではないとはいえ、「忘れること」は苦手なのかな?
頭の中では、次の住処は Go!ヨーロッパ!なだけではなくて、今まで住んだ場所でお話していた、いろんな人が詰まっていて忘れられない。
そうそう、週末の更新はありません。 幸い、行き先があるから・・・
♪♪ Bow [あらまー、いろいろ慌しくなりそう。。 ゆっくりマイペースで行ってちょうだい。]
♪♪ わきゆき [おーBowは元気かね?ダンボールが沢山届いて一仕事終わった気分だよ!!]
♪♪ た [イギリスいくのっつ。すごい遠くへ・・・。っておもったが近くなるのか・・。イギリスは食事がつらいってきいたことがありま..]
♪♪ わきゆき [テネシーは東側か?海まで日本横断くらいありそう?私はアメリカで痩せたよ。食べたいものが少なくて・・・。今ちょうど『船..]
♪♪ た [そうかぁ、食料品おくれるのかぁ・・。いいなぁ。アメリカは911以降船便はだめだと・・・いわれちゃいました。スーツケー..]
2008/01/28(Mon)
静太のおもちゃ(携帯より一回り大きいくらい)。和む・・・といえば、こんな顔
超久し振りにリンクページを更新しました。
膨大な数のブログが存在する今日にあって、はまったサイト! 老若男女にお勧めできる!
ブログのみではなく内容が充実しているし癒し度ナンバーワンなので何度でも遊びにいっちゃいます。
イラストが丁寧かつ可愛い! 猫・・・は別に私は好きでも嫌いでもないけど、猫好きには一層たまらないはず!
猫&夫との普遍的な幸福に溢れていて、こんな人が奥さんだったら・・・と思います。
2008/01/29(Tue)

これは私のおもちゃ。ネジを巻けば動きます
家の全荷物をリストにするのは、築10年以上の実家だったら難しいだろうけど、整理整頓にはなかなか良いことだと思った!!
先日、引越し業者が見積もりに来るにあたり、 家の荷物を全てリストにして、 静岡君と
「船便・航空便・倉庫(会社の倉庫に家具などを保管しておける)・ゴミ」
と分けたのだった。 家具や電化製品、衣類、各々の本やCDなど、リスト化すると先が見えて、引越し準備がちょっと楽しくなった。
「じゃあ次は電化製品。 加湿器、ヒーター、パン焼き器、・・・」
「電化製品は変圧器が必要だから現地で揃えた方がいいよ。 それらは倉庫だね。」
「じゃあ次は私の棚。 アルバム、アート本、小説・・・」
「ときどき読むでしょ? アルバムもたまに見たいし。 船便で持っていったら」
「- 缶は?」
「・・・倉庫。船便だよ。 無いと調子が狂うからね。船便・・・と。」
ー 私は素敵な缶を集めてしまうのである。
何て書いているのか分からない外国製の鮮やかな色彩のお菓子や紅茶の缶が、今住んでいる家と、実家にまで数多くある。
「おもちゃは?」
「・・・好きにして。」
「じゃあ、船便・・・っと。存在が大事だからね。」
ー 私はネジ巻きの玩具が好きで、写真のものやサーカス像などの玩具を持っている。
物はあまり増やさないようにしなくちゃ。
♪♪ Bow [おぉ、僕もいろいろ使い込んでいますよ。 中学生のときから着ている服とかね。。 父や祖父のおさがりなどはありませんが・..]
♪♪ わきゆき [そうなのかー! でも父は使い物にならないくらい使い込むから、おさがりは出ないんじゃない?]