2006/12/08(Fri)
今日はなんだか寒いですね。
寒いときこそ、ハートウォーミングなお話だよね!
今回は私の初登場の親友、台ちゃん(女性。台湾人だから)の話。
久々に会う友人との話なんて、その設定だけで心あったまるよね!!
彼女に会えたのは、私の結婚式の日。
会場が私と静岡君の実家から遠く離れた元職場の美術館A
だったので、挙式参列者の親族以外は私の元同僚・元お客様・その土地でできた知り合いだった。
その中で、呼んでないけど一人だけ高校時代の親友;台ちゃんが遠方はるばる来ていた。
写真を見ると、初対面のはずの私の伯父・伯母と仲良さそうに談笑している!
旅行好きな彼女は、私が「来れない人用のカード」を送った際に
「旅行がてら行こうかなー。わきゆきの結婚式は見逃せないしね!!」
なんて言っていた。 交通費も要らないと言うし、てっきり彼か誰かと来るのかと思ったら
一人で来たという。
しかも結婚式後の予定は全く無し・宿も取ってない
という!
それは秋真っ盛りの観光地!!
でものんびり
「そっかー、じゃああとで早速ユースに電話してみるー」
と言っていた。
私の元同僚たちが開いてくれた二次会に、幹事の女の子ヨルちゃん(ヨルダンにいたから)が
台ちゃんを誘ってくれた。
皆、すぐ友達になれる粋な人々だ!!
「19時に○○というところね。 地図持ってる? 場所はね・・・」
と説明し出すと 台ちゃんは
「わかりましたー。(←絶対わかってない) その辺に交番はあるだろうし大丈夫ですよー」
と呑気だったという。
そして 台ちゃんは大遅刻したものの無事に到着した。
・・・ちなみに私と 台ちゃんは5年ぶりくらいの再会で、しかもその間 連絡もほとんど取っていなかった。
そして高校時代に1度だけクラスが一緒だったが、 誰ともつるんでいなかった「お一人様」な私と、クラスの輪の中にいた台ちゃんは、たまに映画の話をしてフィーリングがすごく合うな!!と思っていただけなので、個人情報をほとんど知らないままだったのだ。
したがって周りの人々と同様に私は
「そうなんだー 台ちゃん! そういう仕事をしていたのー!!
そうなの?台ちゃんのお姉さんてそういう人なんだー!」
と新鮮な驚きが沢山あり、周りの人たちには
「ホントに親友なの??」
と疑われていた。
ホントに親友なの! 「類は友を呼ぶ」みたいに卒業後になぜか仲良くなって、会うときはいつも(卒業後2回くらいだけど)2人で、何を話すんだか盛り上がっているしね! 大事なお友達だ。
アットホームな二次会が終わり、すっかり遅くなった。
私はユースを予約したと言う台ちゃんと、一緒にタクシーで帰途に着いた。
先にユースに行って台ちゃんを見送ろうと思ったら、 門限がある寺みたいなユースだったので、 とっくに門限過ぎていて
「開けてくださーい!!」とドンドン!!と戸を叩けど開かず、可哀想な台ちゃん。ああ、私も全く同じような経験をしたことあるんだよね・・・。
幸い(?)静岡君が1日早く帰っていたから、私の部屋のベッドが一つ開いている・・・!!と思って、彼女を私が滞在している豪華ホテルに連れ帰った。
そして翌朝早くに去る伯父さんには朝食券をもらえた!! 超ラッキー!!!ので、台ちゃんは思いもかけず、とてもいい思いが出来たのだった!!
あーバレなくてよかった!!
久しぶりな親友や仲間たちと会えたし、本当に楽しい結婚式だった!
めでたしめでたし
2006/12/13(Wed)
外は寒いですよねえ!
今の時期、寒いのに元気いっぱいで遊んでいる子供を見ると とても微笑ましい。
こんな時期に思い出す可愛らしい仕草・・・
それは、幼稚園に通う女の子が、 ある女の子と一緒に行くためにその子の家まで呼びに行っていた。
ピンポーン
と、まだ小さな少女はジャンプしてチャイムを押していた。
「ハイ」
と、友達のお母さんがインターホン越しに答えるのは聞こえる。
でもチャイムの位置が高いので、
自分が声を出してもそのお母さんには聞こえないと思った少女。
どうしよう・・・と思ったところ、
ドアの横が曇りガラスになっていたので、
いつも答えるかわりに
そのガラスに小さな手を当てて、
「この小さい手の、私だよー!」
と、心の中で訴えていた。
家の中からドタバタと友達が走る音がして、
「あっ、ゆきちゃんの手だ!」
と分かってくれた。
それから、いつもチャイムを押したらガラスの部分に手を当てていた。
家の中からは
「ゆきちゃんの手だよ」
「ゆきちゃんが来たよ」
といつも分かってくれていた。
友達のお母さんも「ハイ」と答えて
返事が無ければ、子供に玄関へ行くよう促してくれていたのだろう。
そう!!これは私が小さい頃の話!!
なーんてまあ可愛いかったんだろう!!と思い出すんだよねえー・・・。
2006/12/31(Sun)
しばらく体調が良くなかったので久しぶりになっちゃった。
けど年末の休みに入ってから静岡君と伊豆の温泉宿や修善寺のワサビすりながら食べる美味い蕎麦屋、刺身の美味い海岸沿いの伊東へ遊びに行った。 車のCMにある伊豆箱根のドライブウェイ「伊豆ハイウェイ」も素晴らしい!
静岡県にも観光地が沢山あるなーと実感。
秋真っ盛りの寸又峡もとても美しかったっけ・・・。
私は神奈川県(横浜よりは箱根の方)なので、
伊豆や修善寺には馴染みがあった。
伊東も、小さい頃にはコマーシャルで
「♪ 伊東に行くならは・と・や
電話は よい〜ふろ〜 ナントカナントカ
は・と・やに決めた♪」
が耳に残っていたしね。
また、工場が多い静岡には、
まん丸のガスタンクがある。
大体、薄いエメラルドグリーンだと思うのだけど、
全国的に共通なのかな!??
「あれは何!!?」
と初めて目にする丸々としたタンクに、小さい頃の私はとても興奮したのだった。
父は平然と
「恐竜の卵だよ」
と幼い私に教えた。
「そうなんだー!!! 恐竜の卵!!!!」
・・・そして道中、そのタンクを見るたびに
「恐竜の卵がまたあった!!おっきいねえ」
と感心していた。
長く「恐竜の卵が化石になって残っているのだ」と信じていたと思うのだけど
父は冗談を言いながらなぜ訂正してくれなかったのか?
と今は思う。
・・・
今は勘違いをする機会・・・って割と減ってきていると思うけど、悪い意味の偏見がどうしてもある。
リーブ21のコマーシャルで、
和田アキコと、会社の社長(?)らしき男性が
2人で話しているもの。
私は男性が関西弁で微笑みながらリーブ21の素晴らしさを説明するのが
うさんくさくて仕方が無い!
思わず「怪しい!」と上目遣いで見たくなる・・・
そんな堪らないうさんくささだ!!
うさんくさい・・・「胡散臭い」と書くのだそうだ。「きなくさい」とも言えるかも・・・。
これは単純に偏見であることは分かっている。
のんびり静岡県民の静岡くん(←新茶色)も、
「それは関西弁の人に悪いよ!!」と言っていたけど、書かずにはいられなかった!!!
ちょっと小さい頃の話なんか入れて偏見の醜さが フォローされていれば幸いです。
おしまい