2005/05/09(Mon)
_ 短期帰省中、+お爺ちゃんのお話
ワイン 今、父と2人で飲み交わしている。
はー、GWもやっと終わった!ということで、やっと連休を取って帰省しています。
観光地の美術館だから忙しかった。
早朝から高速バスに乗って移動。
バス旅って、景色をボーっと見てられるから好きなんだ。
山々の景色が急に緑色濃くなっていてすごく新鮮。
農場では高級な和牛がモーモーと平和な鳴き声をあげ、食卓に上る日をのんびり待っている。
ああー、いいなあーホント田舎って・・・。
・・・と、そのまま寝ていて、目が覚めたら別世界の新宿に到着していた。
エライ早く歩きまくる人波に、スローペースに慣れていた私は轢かれそうになりながら箱根行きのロマンスカーに乗り込んだ。
ああ! なんという恐怖!!
アタフタと指定席に着いたけど、隣にはあいにく人がいて、ゆったりとはできない。・・・
隣の席にいた着飾ったお爺ちゃんは、
「私、ロマンスカーが初めてなんですよ。あなたが私の初めてのロマンスカーで、初めて隣になった人です。」
と、「中村屋」のおかきをくれて挨拶してくれた。
箱根で高校の同窓会があるそうで、ウキウキしているお爺ちゃん。
いろいろと(一方的に彼が)話をした。
お爺ちゃんの出身は信州。高校時代は戦争最中。
7人兄弟の3番目で、上の兄2人は特攻隊員だったので
家を背負う覚悟だったが2人とも生きて帰ってきたので家を追い出され、中央法学部に入学、犯罪心理学などを学んだらしい。
心理学者としてその後を生きた彼は、私の目を見て、
「・・・あなたはとても、綺麗な目をしていますね!!
・・・うん、悪に染まっていない!」
と断言してくれた。
そして悪人に出会ったことの無い私に、
「あなたのような人は逆に悪人に出会ったときに簡単に騙されてしまう恐れがある!!」
ということで、
後頭部から禿げる男には詐欺師が多いから気をつけるように!
といった注意事項を幾つか挙げてくれた。
都会でもけっこう気さくな人に出会うものだなあー。
今頃、(夜11時すぎ)高校の同窓生と久しぶりに盛り上がってるのかなあー、いいなあそういうの・・・と私もお爺ちゃんの人生を祝って飲んでいる。・・・
2005/05/17(Tue)
_ 結婚披露宴の演出は悩みどころ
コーヒー周りにコーヒー店がないので、自分で入れるのが一番おいしい
おはようございます!
結婚の打合せで、ほとんど毎日幸せカップルの相手をしているわきゆきです。
「うんうん!」と笑顔で頷きながら、未婚の私は「よくやるなあ〜。」と毎度のことながら内心は感心している。
今日の私の悩みどころは、あるジューンブライドが、
「でっかい風船から飛び出して入場!」
という演出をしたいと主張していることだ。 説明するとこう。↓
①2メートル近い風船の中に潜んでいて、それがゴロゴロと 会場に運ばれてくる。 (台車を引くのは私!?)
②お客様が「なになに!??」とざわめき始めたところで パーン!と風船が割れる
③その中から、お色直しした新郎新婦が登場!!
わーサプライズ!!!
となるのだ。 客観的に見るとどう?この演出。
私はもう麻痺しちゃってて分かりません。
二人がしぼんだ風船に入ってから膨らますので、
セットした髪なんかブオオオーッ!!と破茶滅茶になりそうなのだけど。
しかも、その途中で割れてしまったら、爆発音に驚いて振り向いたら、 お色直し後なのに乱れきって髪形も衣裳も、二人だけ台風を浴びたような姿で入場! となるのでは。
・・・ということで、私はぜひ、諦めてもらいたい!!
でも、一度諦めさせる目的で
「1つの演出で、10万は下らないですよ?」
と伝えたら
「それでもやりたいので・・・。
風船をテーマにしたいんです!!」
といわれてしまった!!
風船を飛ばすのはいいとして、他はもうヨーヨーでも皆様にお配りしたらどうですか?(私が出席者だったいりません)
というところである。
ちなみに、そういう演出は実際あるのである!!
でも、かなり前にゼクシィで見たきりだ。
業者に聞くと、もう危険だし料金がバカ高いので
廃れているらしい。
傷つけないように、言葉を選ばなきゃ・・・!
♪♪ ぴよりん [風船ウェディングってすてきですね。これはもう代替案しかないですね。関西人なら風船と言えば甲子園名物ラッキー7の風船飛..]
♪♪ わきゆき [ぴよちゃん、お久し振りでーす!色々使えない案をありがとう!!さっそくそれらを元に業者にハッパかけてみるよ!!希望して..]
♪♪ ほーく [うーーん、風船使うなら胸に仕込んで巨乳にするとか、股間に仕込んでビッグジョンにするとか、ケーキに仕込んで破裂音ととも..]
♪♪ わきゆき [ほー君。。。ありがとう、もういいの。諦めてくれたから! バルーンリリース(風船を皆で飛ばす)だけになった。]
♪♪ 風船フェチ [そりゃきまってます。風船みたいにスカートをふくらませた豪華絢爛ドレスのキレイな花嫁さんがスカートもボディもドンドンふ..]
2005/05/20(Fri)
コーヒー
おはよーございます! 明日も担当の結婚式がある!
今日は前日準備なのだ。
今回のお客様は、最初の頃はお尻を叩かなければ動かないタイプのカップル。
でも実は心配そうなので1ヶ月前ほどに下↓のように伝えたら、約1週間前から毎日電話をかけてくる可愛い人なのだ。
「もう近いから、分からないことや不安なことができたら、その都度でも電話をくれればいいんですよ!
以前には、1週間前くらいから毎日何をするわけでもなく会場を見に来ていた方がいらっしゃいました。
とにかく来ると安心するのでしょうね。」
と『上には上がいるから、遠慮しなくても大丈夫ですよー』 ということを伝えたんだよね。 これ、でも作り話!
・・・ という私の優しい接客を紹介したけど、つまり事務職なので電話を受けることが多いということです!
私は割と他人の聞き間違いには厳しい。
でも、ときには私も間違えるのだ。 どうかな?と不安に思ったら、聞き返すことは全然恥ずかしいことではないのにね。・・・ということで、 以下は昨日あった電話のやりとりである。
「ありがとうございます、○○美術館、わきゆきでございます。」
「お世話になってます。 赤羽服飾商店ですが、コック服のネーム刺繍の件で、厨房のシェフをお願いします。」
「お世話になっています。 少しお待ちくださいませ・・・」
ーーー(内線)−−−
「はい、須藤でーす」
「お疲れ様、シェフ!! あのね、赤骨食品商店の人が、ウイスキーの件で電話だって!!!」
「え・・・?なんだろ・・・?」
「さあ!? とにかくシェフに電話だから!!じゃ、お願いしまーす!!! ガチャン」
・・・このあと、シェフは仕込み中なのに、わざわざ事務所に来て
「『商店』しか合ってねーよ!!」
と苦情を言いに来たのであった。あっかんべー!!
あとは、これも昨日だけど私が求人の電話を受けて、
「お名前伺って良いですか?」
「西 ゆみこ です。」
「西 じんこ ですか?」
「ち、ちがいます! 西 ゆーみーこ です。」
「あはははは!!失礼しました!!
そういえば、あなたと同じ町に同姓同名の方がいますよ!!御存知でしたか?」
と会話が発展したことがあった。
そんなところです! ではいってきまーす!
2005/05/25(Wed)
コーヒー
先日、結婚式を挙げたカップルは中学時代からの同級生だった。
披露宴は同窓会のように和やかに盛り上がって、なかなか感動的だったんだ。
その夜、同僚と話をしていて、互いに中学時代に思いを馳せていたーーー。
彼女の名前は「赤木さん」。
出席番号はほとんどいつも一番になる名前だ。
私の本名も、実は出席番号が一番になるかな?ってくらいの名前なのだ。 (「ワキさん」ではない)
思春期の頃って、こんなどうでもいいことが結構重大だったりするんだよね。
出席番号が前の方か真ん中辺か、後ろの方でそれぞれの
ドラマがあったハズなのだ。・・・
中学1年の最初の音楽の授業で、一番前の私から、自分な好きな曲を1曲だけ言うことになったことがある。
そのとき、何が流行っていたんだっけ?
リンドバーグとかいたなあ。 チャゲ&飛鳥とか・・・。
尾崎豊もなぜか話題になっていた気がする。
私は何が好きだったんだろ?
みんな、初めての音楽の授業で緊張していた。
バッハとかの肖像画が並ぶ、暗い音楽室・・・。
一番手の私はとりあえず答えた。
「箱根八里です。」
続けて、 緊張した面持ちの皆が次々と応える。
次の子は 「ドリカムの○○です。」
次の子 「サザンの○○です。」
私以外はみんなポップだったのだけど、
(中には「○○小の校歌です」があった)
私は密かに
「あっ間違えた!!箱根八里じゃなくて、あの曲のタイトルは『茶つみ』だった!!!」
と心の中で思っていた。
「夏も近づく八十八夜・・・」
という、初夏の爽やかな歌が好きだったのだ。
なぜ間違えたのか、今でもわからない。
でも、、もし私の出席番号がもっと後ろだったら、みんなに習って普通にポップを答えていただろうに・・・。箱根八里なんて渋い・・・
中学の思い出って、甘酸っぱいよね。。
♪♪ ソメ [「幸運の女神は後ろ髪が短い」という諺を思い出しました。 女神を逃すのは嫌だけど、禿げたおじさんの後ろ髪を掴むのは、 ..]
♪♪ わきゆき [ソメちゃん、えーそんな諺があるの!?よく知ってるねえー。なんか使えそうな諺。ソメちゃんはよく女性に振られたときにそう..]
♪♪ ソメ [この諺は大学生の時に研究室の助手の人に教わりました。 意味は、「チャンスを逃すな」ということだそうです。 「幸運の女..]
♪♪ わきゆき [おはよーございまーす!ふむふむなるほどソメちゃん、それらしい!! でもどことなくネガティブな諺だよ!私が先輩だったら..]