仕事したりしなかったり |
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プーケット行ったり寝転んだり2010年09月26日 01:50更新
プーケットのみ、6泊7日。行きはタイ国際航空の直行便、帰りは直行ないのでバンコク経由。タイ航空で直接予約、二人で15万くらい。行きは比較的すいてて(窓側三列のうち通路側は空き)、大体6-7割りくらい。帰りはバンコク経由ということもありほぼ満席。 機内食が予想より悪くて少しがっかり。ビールのんだけど。その昔、チェンマイープーケットに乗った時はカレーチャーハンみたいな弁当がでて他に何もなくてシンプルだけど、米の中にカレーの染み込んだ鶏肉があったりしてうまくて感動したんだけどな。まあ12年前の美化された記憶か。 で、入国審査でやっぱり引っ掛かる。パスポートなくしたのは12年前だよ!これは偽造じゃなくて新しいパスポートだよ!と言うと、イミグレのおっさんは超不審そうに他の係官を呼びにいき、後ろに並ぶ人からの視線が刺さり、まさか別室はねえだろうと思いつつも不安に。最終的には嫌そうに判子くれた ホテルまでのタクシー交渉に何件かまわる。値切りつつ、結局最低価格の500Bに。たけえなと思うが、物価の感覚がつかめないので決める。前はどうしたか全く記憶なし。誰かと乗り合いしたか? 運転手に「スリンビーチのアヤラ・ヒルトップスねb!分かった?」といって「ok, ok」と言われるも挙動が怪しい。地図渡したろ!そしてやはりどっかの店に止まって道を聞き始め「だめだ、これは遠い、500Bじゃだめだ、あと100B追加」といわれ、逆上してたら他のタイ人が助けてくれた 「500Bが相場だ、これでいい」と。やれやれ。タイでもインドネシアでも南アでも、どこでもこういうやりとりがある。もうなれてるので特に何とも思わない。そして約30分でアヤラ到着。雨。 泊まったのはリビング、ベッドルームが別々、8畳くらいのベランダ(デッキチェアつき)と屋外ジャグジーつき。3泊したら1泊無料を使い、一泊9000円/部屋くらい。残念な点は完全独立ヴィラではなく、一階二部屋、二階一部屋構造のヴィラ(二階はプールつき、一泊三万レベル)。 あとジャグジーが水のみというのも痛い。結局一回入っただけ。お湯も出たら言うことないんだが。部屋からは海がそれなりに見える。まあ値段と内容を比べればOKかと。オフシーズンなので稼働率40%なので安いし、静かだし、混まないし。 初日はとりあえずパトンビーチへ。ショッピングセンター(ジャックセイロン)とか通りをうろうろ。おかまだーと下着でうねうね踊るおかまをじろじろ見たりする。みんなおかま大好きやね。 地元スーパーをうろうろ。タイ菓子をおやつ用に買う。日本語大流行で、日本語名のお菓子多数あり。TARO(イカクンみたいなの)とかBENTO(焼肉太郎みたいなの)とか。ポッキーとか日本のお菓子もたくさん。ドラえもん菓子(公式)とかもある。お土産屋さんを除くけど何も買わない。 ジャックセイロン地下の食堂でごはん。食券方式。紙ではなくSuica方式みたいな感じに進化してた。カオマンガイ(蒸し鶏のせご飯)、平均的な感じ。ソムタムもよい具合に辛かった。でも割りと高め。カオマンガイ75B、ソムタムも80Bくらい。 パトンはプーケットの一番の繁華街なのでタイ人女性をつれた白人が結構いる。まあアジアではよく見る風景。普通のカップルも沢山。女性二人、三人組の日本人もいる。その中で一番わからないのは男一人、女性三人とかの中国人。男は財布?誰かの彼氏?ボディーガード?お目付役?よく分からん関係性。 この男一人、女性三人組はその後も何組も見た。男が女性の一人とカップルぽいのもいたけどよう分からんでした 続き。パトンからスリンまではトゥクトゥクに乗る。最初300対600Bで始め、450Bで決着。しかし相手がすんなり飲んだところをみると、400Bまでは行けたはず。負けた。くやしい。 帰ってタイの恋愛ドラマを見て就寝。言葉全く分からんけど適当にアテレコしたり関係性を予想したり(この人とこの人は実は兄弟とか)。男女共にタイ人というより中華系の顔。やはり白いからかな。男は某お肉氏に似てる感じ。 音楽番組も見る。ロック系バラード多し。あとアイドルも多くて、Kpopっぽい。ジャニーズも何曲か流れてた。画面の下にはずっと携帯で投票(かリクエスト?)しよう!というようなメッセージ表示。 日本アニメチャンネルも充実。ドラえもん、パーマン、銀魂、ナルトとか。その後連日通った屋台の子供かぶりつき。仮装大賞もやってた 朝食。バイキングで50席くらいしかなく、従って料理バリエーションも少なくないが、多くもない。シリアル、果物5種、サラダ8-9種、おかず8-9種、パン5-6種、オムレツとポーチドエッグ、ヨーグルト。フルーツジュース3種。ホテル規模からしてこんくらいかなと。 だがいつも空いてたので毎日窓際に座れたので全然オーケー。コーヒーも一杯ずつひいてくれておいしかった。窓から電線が見えるのが減点というのが4travelか何かに載ってたけど、別にいいじゃんと気にならず。人工物見えるのがイヤという人もいるのは分かるがそれならもっと高い所へどうぞと思う 二日目。朝食の後、ビーチに行ってみると曇天に強風で当然泳ぐ人もいないし、雨降ってくるし、どんより。帰ってベランダのデッキチェアで本読んで寝る。休暇中ずっとこれだったらどうしよう?雨季だしありえる、ホテルロビーにある予報も一週間雨。雨季にいくべきではないと悟る。いい日もあるが全て運 とはいえ後半三日間は天気がよかったので挽回。しかしそれも天気悪かったらと思うとぞっとする。でも途中で話したバーレーン人夫妻は「一週間いてずっと雨だったけど、バーレーンは温度50℃湿度100%だから天気悪くても超快適だよ!」と笑ってた。 よって昼間はごろごろぼんやり、たまに本読んでまったり。何もしないバカンスと言えばそうだけど天気が、、、とついぶつぶつ 言いたくなる感じ。それを打破するために近所で評判のフォーマルな感じのタイ料理屋にいこうと歩くも閉店してフランス料理屋になってた。 気を取り直して「やっぱりタイ来たら屋台いかないとな!」と道端の屋台に入ったらこれが当たり。チャーハン、豚挽き肉ぶっかけ飯は文句なくうまいわ、ソムタムは死ぬほど辛いわ(店のおばちゃんが「Spicy, ok?」と聞いたのに力強くOkした訳だが)、ト ムヤムクンは海老イカ大漁だわ。大満足 値段も一般的なご飯もの30B、ソムタム60B、トムヤム70B。地元の人がひきりなしに来るし。猫も犬もいるし。小太りの息子は銀魂に夢中だし。結果、残り5日間のうち4日はここに通ったのだった。(最終日は移動の為いかず) そしてトムヤムクンを飲んだらむせて辛くて酸っぱくて甘い熱い汁が鼻に入り悶絶したのもこの店。鼻が痛い、耳も目も痛い。水を飲んでも口じゃないから意味なし。青唐辛子を思いっきりかじって以来の衝撃でしたよ ここはヤムウンセンもうまかった。春雨の辛い辛いサラダ。しょんべん横丁の定食が海外とか大戸屋では決して食べられないように、本当に庶民的なタイ料理は屋台にあると思いました 三日目。プーケットタウンまでいく。まあ、普通のタイの地方都市の町並み。ガイドブックに載ってたアンティークとかアクセサリー土産屋はしょぼく、早々に退散。ここでもスーパーに入り、日本では売ってないジョンソンアンドジョンソンのベビーパウダーじゃないパウダーを買う。 ナンプラーが日本円150-200円くらい。やっぱり輸入になると高いよなーしょうがないけど 本当は古い町並みの一角があったらしいが、調査不足につきそのままプーケットで一番大きいらしいショッピングセンター、セントラルフェスティバルへ歩く。結構歩く。2-3キロ セントラルフェスティバルは確かに巨大。4階建て、デパートと専門店、土産店たくさん。うろうろして、ご飯食べて、マッサージ受けて、うろうろして。マッサージ久しぶりだった。あまりの体の固さにマッサージのおばさん失笑。一時間250B。 さて夕方になったので、地元ローカルバスに乗ってパトンまでいくことにする。道端にいた中学生女子二人組に「ここで待てばいいの?いくら?どうやって乗ればいいの?」と聞いたけど恥ずかしがってか分からないのか、二人でくすくす笑うばかり。結局迎えに来たお母さん?に、ここで手をあげればよいと。 バスは25B。バスといってもトラックの荷台に幌と椅子をつけた程度。満員のが来て、後ろから乗る。皆親切に詰めてくれる。目の前には中国系カップルがいてちちくりあってる。降りたいところでブザーを押して、止まったら降りて運転手のところまで行っ てお金を払う ただ、パトンに近づく前に運転手から料金を一括聴衆された。多分繁華街だといちいちお金もらってると渋滞になるし、人が多くて誰が降りたか分からないからと予想。 で、パトン。知人に勧められたSea Hagとゆうタイ料理屋を目指す。中心部から10分くらい歩いた先の横道のところ。店を覗くと客はいない。時間が早いか?(19時くらい)でもせっかくだし、入ってみようと決める。店の前では小太りの子供が遊んでる(小太りな子供ばかり目につくのはなぜか?) いつものメニューのカオパッド、ソムタム、トムヤムクンに空芯菜炒めと春巻きを追加。あとビール。わくわくしながら待つ。20年以上やってる老舗。 そして評判通り、うまい。上品。強烈な辛さはないけどほどよく辛くそしてうまい。うまいうまいと食べてると徐々にお客さんが増えてくる。家族連れも多いけど(店は二階もあるようだけど我々のいた一階はせいぜい30人が限界)、なんだか男二人、四人組が多い。あ、かっこいいタイ人男性連れた白人! というわけでゲイの方々の溜まり場店に認定。見ると白人四人組は全員マッチョ短髪でやけに礼儀正しい、若いタイ人男性連れてるのは初老白人、それが複数。「ゲイの方は味にうるさいことが多く、故にそうした方が集う店はうまい」という話を聞いたこともあるし、偏見かもしれんが認定。事実うまいし。 お腹一杯になって、またトゥクトゥクで帰る。今度はちゃんと値切って400B。トゥクトゥクは大体ダイハツの軽トラ。前回のは形式が古かったせいかのんびり帰ったけど(むしろ渋滞の起点)、今回は新しい感じで飛ばしまくって怖かった。そんな追い越しに命かけなくていいから。 四日目も天気悪し。青空は朝10時くらいまで。あとはどんより、時々雨、スコール。朝ごはん食べて、またベランダでごろごろする。いいかげん暇なので翌日はピピ島にいってみようと計画。フロントのツアーデスクでいろいろ聞く。町中のツアー会社の方が安いんだろうけど町まで出るのが面倒。 結局一人3300Bの日帰りツアーに申し込む。天気悪くて船が出ない、もしくは自分が天気悪そうだからいやだ、と判断すればキャンセル可能だったし(かつキャンセル代無料)、せっかくだから行ってみようと。夜はまた近所の屋台。すっかり顔覚えられて「また明日ねー」と言われる 飛び飛びだけど書く。そして五日目。朝八時ピックアップ。0740予定が遅れたのはまあご愛敬。30分くらいのところにある港まで行って、0900出港。30人くらい。米国、ドイツ、北欧?、中華系。ヤマハのエンジンを三機搭載したスピードボート。結構揺れる、波高1-2Mくらいか。最後部に乗る いわゆるピピ島は、ピピドン島(大きい、北側)とピピレイ島(小さい、南)のふたつ。 まずは小さいピピレイ島に行ってシュノーケリング。水は結構きれい。移動して湾になっているところで泳ぐ。水がエメラルドブルー。ピピドン島に移動してごはん。快晴で焼ける。またレイ島にいって猿をみて。デカプリオの出たザビーチて映画で有名になったマヤ・ベイにいってうろうろ マヤ・ベイ自体では泳がず。湾が西向きで、雨季の西風にのって波が入ってくるので水が濁ってる為。有名なだけに混んでる。でも確かにきれい。乾季ならここでシュノーケリングできるらしい。そしてまた移動して小島(名前失念)でちょっとゆっくりして帰港 到着1600くらい。干潮の差が5mくらいあるので1630くらいになると船が入れないらしい。事実港付近はほとんど干潟と化し、通路部分だけに水 というわけでホテル到着1700くらい。また近所の屋台へいってご飯。五日目終了 六日目。この日も晴れ。晴れると暑いし日差しもやはり強烈。これでこそタイ、とか思いながら昼前から歩いて五分のスリンビーチへ。ホテルのバギーでつれてってくれる。ホテル提携の海の家のようなところでビーチチェアを借りてごろごろ。同じようにしているカップル数組。 波は高い。2mくらい?気を抜くと波に巻き込まれて転がること数回。犬はわざわざ直射日光のなかで寝て、波打ち際は流れ着いた木やらビニールやら発泡スチロールがたくさん。これもタイらしい。ハワイなんかだと細かく清掃してる感じだけど。あとマラッカ海峡の近くだからゴミ多いんだろうな 季節的にクラゲもちらほら。体がちくちくするのは小さいやつに触ってるからだろうな。本読んで、午睡して、3時くらいには少し雲ってきたのでホテルのプールに移動 ホテルのプールでも寝転がる。サンドイッチとビールで遅い昼御飯。プールは5x15mくらい?深さは1.6m。端っこにはジャグジーみたいに泡が出てるところもあり。ちょっと泳ぐ。五時くらいに退散、夜は屋台でテイクアウト。ヤムウンセンもうまい。 七日目。今日は最後だし、朝からビーチ!と思って行ったら高波により遊泳禁止、満潮の為デッキチェアも出せない、と。ふらふらビーチを散歩してるとビーチ北側は波もそれほどでないので、こっちで遊ぶ。ごみも少ない。拾ってるのか地形的に流れ着きにくいのか。 余談。ビーチで彼氏に自分の写真(波打ち際ポーズ写真)を撮らせてる子がいた。確かにかわいかったけどな。また、ピピ島ツアーで一時間おきに互いに日焼け止めを塗りあってた白人カップルは確かに全く焼けておらず青白いくらいだった。焼けない為にはあそこまでやらんといかんのだな。 そんなこんなで昼くらいにホテルに戻って13時チェックアウト。飛行機が六時なので本当はレイトチェックアウトしたかったけど、次の予約あり、かつ同タイプ部屋は満室とのことだったので12時チェックアウトを13時にずらしてもらうことにした。荷物は預かってくれ、スパの更衣室も使っていいと で、またプールに。またサンドイッチとビール。二軸クロールの練習をする。短時間ならできるけど長距離で疲れてくると無理。3時すぎにプールからでて、着替えて荷造りして、プーケット空港へ。あっという間。 六時プーケット、乗り継ぎバンコク、23時発、そして翌朝成田到着。新しいバンコク空港に初めていったけど無茶苦茶広いね。迷った。 というわけで案の定後半はしょってますがプーケット話おしまい。とにかく、雨季は避けるべし。運試ししたいのなら別。 [コメントを投稿する]
フジいったりきたり2009年08月01日 10:42更新
mixiに載せたものをこちらにも載せる。 === 今年も無事フジロックに参加できた。仕事も決まらない状態では気分的に行けないし、どうしたものかと思っていたけど、結果的には参加できて良かった。いつもの面子、いつもの場所、いつもの雨と寒さと暑さ。 一日目。 朝7時に高田馬場駅に集合。今年は例年のように新宿駅集合→ドンキで買出し→新宿2丁目付近まで歩いてレンタカー屋、ではなく、駅前にレンタカー屋のある高田馬場へ。面子はいつもの3人。買出しも別にドンキにこだわる必要はないよね、ということで行きがけにfood expressに立ち寄る。天気は雨。買出し中には強くなり、幸先が思いやられる。いやだなあ、と思うけど、これはどうしようもない。 関越道に乗る前に練馬のガストで腹ごしらえをして、月夜野ICを目指す。車中では、予習をかねて、今日の出演者の中でよさそうなのを皆で聞く。個人的にはRafven(レーヴェン)は外せない。スウェーデンのジプシーバンド。 10時くらいに月夜野で高速をおり、IC近くのファミマで地元農産物を買い(ブルーベリーとトマト。うまかった)、山を登って11時ごろに苗場到着。やはり雨。20度切っている。駐車場を確保して(例年より混んでた)、雨の中、会場へ移動開始。 そしたら激しく渋滞。雨だから人の出足も鈍いだろうと高をくくっていたら、リストバンド交換だけで30分くらい並んだ。雨は相変わらず激しく、レインウェアの中もじんわり湿ってくる。 やっとのことで入場して、グリーンステージの向かって右側中ほどの木のあたりの、いつもの場所にシートを敷く。とりあえず15時のRafvenまでは特に見たいものもないので、ぶらぶらとオレンジコート方面へ移動。タイ料理食べたり、Sakerockを少し覗いたりして、オレンジ到着。雨のせいでオレンジ全体が沼化しており、一歩一歩が重い。泥だらけになるのはもう既になっているので気に留めない。 そしてRafven。すばらしかった。ジプシーとかサーカスを彷彿とさせる音楽で、とにかく客を躍らせる。足元がどろどろでも、みんな肩を組んで輪になって踊る。よかった。Rafvenは今回毎日出ていて、二日目のアヴァロンでも見た。 Rafvenの後は、レッドマーキーのトリ、Simian Mobile Discoまでは特にないので(いつもない)、Chara~パティスミス~トータス~Gongをふらふらと。どれも良いけど、足を止めて見るほどでもなく。雨は相変わらず降っていて、時折強くなる。 Simian~。やっと屋根がある!と思って移動していたら豪雨となって、雨宿りの為に激混みのレッドの中をぐりぐりと前方へ移動する。これもまた良かった。キックの音が太くて、やっぱりこれくらい太いのがいいぜ、と思って飛び跳ねる。途中で、自分の少し前のところにぽっかりと空きスペースがあったのでラッキーと行ったら、そこは巨大で深い水溜りで、スニーカーは水没。でも今更戻れないのでヤケクソでそこで踊る。 終わっても雨が強い。でもそこにじっとしていてもしょうがない。苗場食堂でやっていたInspector cluzoをちょっと覗いて(良い、明日のオレンジで見よう)、グリーンに戻ってオアシスを見る。今年の春の来日時も見たけど、安心出来る良さ。 雨で体力が削られたので、オアシスが終わったらおとなしく帰る。駐車場までの道のりも混んでいて(みんな考えることは一緒だ)、のろのろと進む。宿にたどり着いたのは1時半くらい。風呂入って、夜食を食べて、3時頃に寝る。 この宿が正解だった。素泊まり5200円だったのだけど、何故か朝出かける前に「コーヒー飲まない?」と言われたのでご馳走になると、おいしいコーヒーとチーズトーストとバナナと桃とブルーベリーが入ったヨーグルトが出て、びっくりした。良いんだろうか。他にも、お茶・コーヒー・お湯が飲み放題だったり、洗濯機を使って良いよと言われたり(使わなかったけど)、恐縮してしまう。苗場から35分程度だし、来年もここでいいんじゃないかと言い合った。 二日目。 9時におきて、だらだらと準備をする。11時出発。今日見たいのは、inspector cluzoとeasy star all-starsとまたrafvenくらい。天気は晴れ。目が焼けて痛い。日焼け止めを塗りたくる。 車の外から、9mmの音がホワイト付近が聞こえてくると駐車場も近い。グリーンに場所を確保して、オレンジへ向かう。照りつける日光のおかげで道はだいぶ乾いてきているけど、ぬかるみはまだ残っている。初日夜中に増水の為に修復工事が行われたホワイトへの橋も問題なく人が流れている。オレンジは一部は乾いてきたけど、概ねどろどろ。カレーを食べて、inspectorが始まるのを待つ。 フランス出身の、ギター一人(ひげ、長髪、スーツ)ドラム一人(坊主、蝶ネクタイ)、のバンド。即興で日本人の女の子かわいい~と甘く歌ったと思ったらゴリゴリのメタルに変化して、さらに唐突に演奏をやめると「we are not heavy metal band!!!」とか叫ぶ。あほだ。他にも、fuck the base playerと客をステージにあげてまで叫ばせたり、無茶苦茶だ。でも音は重くて激しくて楽しい。ジャックブラックか、と思った。 その後はまたふらつく。カフェドパリスへ行ってチキンを食べてビールを飲んで(いちいち書かないけど、大体一日4-5杯ビール消費)、オレンジからアヴァロンへ近道を通り、アヴァロンの一番上で昼寝して、ベンハーパーを見て(ブルース。よかった)、ぱらつく雨対策に合羽を着込んで、ヘヴンへ移動。ビール飲みながら、レゲエに浸る。これはよかったよかった。karma policeがレゲエに?というのが予想以上にはまっていて踊る。 そしてまたアヴァロンでRafvenを見る。ステージ前がオレンジほどは広くないし、斜面なので、ちょっと踊るには窮屈。でも踊る。すぐに終わったように感じた。 この日はこれですっかり疲れてしまって、フランツはぼんやり眺めて終わる。グリーンへ戻る途中に通りかかったホワイトではパブリックエネミーがbillie jeanをかけていた。 宿に戻って、26時間テレビをだらだら見て、また3時ごろ寝る。宿に向かう車の中で、相対性理論をかけたら、同行の二人は「これはやばい、ひどい、でも分かる」と理解していた。そうなんですよ、これ。 フジロックの面倒というか嫌なところは、説教くさくなってきている(エコ、大自然等)ところだなあ、という話をどこかでした。やるからには負荷は少ない方がそりゃいいだろうけど、会場はスキー場で、聞いているのは電気で増幅された音で、化石燃料を燃やして山の中まできているのだ。それを分かった上での皮肉ならいいけど。 三日目。 昨夜のうちに知らないうちに左ひざを虫に食われていたようで、赤くなっていた。別に痒くはない。そしてこれは時間を経ることに腫れ上がり、夜には膝が曲がらないくらいになった。 朝は昨日と同じ時間軸で行動する。9時に起きて、支度をして、コーヒーとトーストとヨーグルトをご馳走になり、11時くらいに出発。会場には12時過ぎに到着。とりあえずビールを飲む。ビールは今年から600円に値上がり(オレンジ等一部を除く)、何だかな、と思った。 この日はまずはholy fuck。ドラム、ベースと機械二人。前の方で気持ちよく踊る。天気は曇りでほどよく、風が気持ちよい。 その後はまたふらふらする。膝の調子が良くなく、頭が働かない。ところ天国で天国バーガーを食べる。バンズも肉もうまく、バランスがよかった。 clap your hands say yeahまでは特に何もないので、目的もなく歩く。オレンジでちょっと頭脳警察を聞いたけど、うーんいまいちと近道でアヴァロンへ。アヴァロンで寝ていたら急に雨が降ってきて、木陰に避難する。そのままタイミングを見てグリーンに戻って上着をとって、ホワイトへ。最前列付近でclapの開始を待つ。 clapで踊りまくる。やはり一枚目のアルバムの曲の破壊力はすごい。ボーカルの人が内股だったように見えた。 その後、オアシスエリアでご飯を食べてから、オレンジで渋さを覗き、disco biscuitsへ。これが本当によかった。3時間という長丁場だったけど、時間を感じなかった。あっという間に終わり、ずっと踊っていた。ジャムバンドなんだけど、15分に一回くらいボーカルが入ったり、一曲が30分とかあったり、シンセも入る。そして踊る曲では客を乗せる乗せる。周りもずっと笑顔だった。animal collectiveとroyksoppも見たいなーと思ってたけどどうでも良くなった。膝のことも忘れた。 終わった後、アヴァロンで店じまい前なのでおまけしてくれたタイ料理を食べたら(大盛り)、ロイソップが終わってしまった。しょうがないのでグリーンに戻ってベースメントジャックスをぼんやり見る。体力的にはもう終わってしまっているので、あまり激しい動きは出来なかったけど、お祭な感じでこれもよかった。 全てが終わったのは一時前。駐車場へ戻って、山を下る。 今回は社会人になって初めて全員が翌日会社へ行く必要がないので(私は無職、他は有休)、健康ランドで仮眠を取ることに。沼田の健康ランドに3時くらいに着いて、8時まで休む。風呂場には何故かプールがあったのでちょっと泳ぐ。全裸で泳ぐのは少し変な感じがする。 8時に沼田を出て、11時過ぎに東京着。ではまた来年。 決まったり終わったり2009年07月03日 17:50更新
決まって、終わりました。 === 皆様にはお世話になりました。ご迷惑をおかけしました。ありがとうございました。いろいろとお声をかけて頂いたこと、大変ありがたく思いました。ちゃんと恩返しが出来るよう、ゼロからがんばります。 さて。 とりこになったりきまらなかったり2009年05月16日 11:07更新
ぼしゅうしたり2009年03月01日 23:33更新
ずっきゅんだったりスマトラだったり2009年02月08日 02:44更新
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